話をして「言わなきゃよかった…」と思うことがたまにある。
まあ、こういう活動していると特に「言葉」に注意しなければ、と思う。

看護師をしている時、形成外科に配属していた時期があり
すごくかわいい、スタイルのいい20代の女性が来たことがある。
腋臭症(わきが)の治療を希望されていた。
後で聞いてびっくりしたのが、その理由。
中学生のとき、クラスメイトから「くさい」と言われショックを受けた。
実は違う人のことだったとわかったが「自分は臭いのではないか」ずっと気になっていた。
そして、20歳過ぎてからの受診。
そんなに気にすることでもないのに…と思うが
本人にとっては深刻な問題だったみたいだ。
言葉の影響ってすごいな、と思ったと同時に言葉は
相手のことをしっかり考え、慎重にならないといけないなあ〜と思った。
また
障害をもつお子さんがいるお母さんの話で
「障害者支援センター」(だったと思う)という施設があったが
その「障害者」という言葉が嫌で嫌で、なかなか施設を利用しようという
気持ちになれなかったと言う。
その後、地元の議員に相談し、施設名を変更してもらったらしい。
(ひまわり支援センター、とかそんな名前)
障害を認めたくない、と気持ちがいつもあったと。

私が特に嫌なのが「人+問題」という言葉の使いかた。
女性問題、ニート・フリーターの問題、障害者の問題。
女性問題って何だよ!!生まれて物心ついたら女性だったんだ!
女性として生きることにさまざまな差別や不利益が生じていることが問題。
フリーター・ニートという立場を生み出す格差社会が問題。
当人には、悪くないのだ。それなのに…エライ人はほとんど「人+問題」の使い方。
使う側は何の意識もないのかもしれないが
その立場の人間にとってレッテルを貼られるようでムッとしてしまう。
悪気はないかも知れないが、そんな言葉使いをしている政治家や
役人は何の苦労もレッテルもなく過ごしてきたんだろう。
だから「美しい国」だとか「日本人の誇り」だとか、
(競争社会と格差社会で、子どもの時から「誇り」なんてズタズタなのに)
ピンぼけしたような言葉もでてくるんだろうなあ、とつくづく思ってしまう。
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ミウラマサユキ 山口さん〜お元気そうでなによりです。
近隣市の女性先輩市議さんも同様の指摘をされてました。特に行政用語にはそんな問題が多く残ってますよね。で、安易に意味不明なカタカナ語に置き換えたり。
言葉って大切ですよねぇ。
山口さんにも佐々木さんにもお会いしたいし、3月議会が落ち着いたらそちらに行きたいとおもいます〜
ミウラさん
山口はるな ミウラさん!
ご無沙汰してます。
私がブログに書いている地元の議員さんは
ミウラさんの近隣市の女性議員さんのことです。
私が所属している福祉大学でも、お子さんが障害をもっている、というかたがいました。
自分の子どもに障害があるとわかって、ショックなのと認めたくないという気持ちで「この子と頑張っていこう」と思えるまでかなり時間がかかったそうです。
当事者にしかわからないこともたくさんあるでしょうが、だからこそ相手のことを考えて言葉を発していきたいです。
一緒にがんばりましょう!
この記事へのコメント
山口さん〜お元気そうでなによりです。
近隣市の女性先輩市議さんも同様の指摘をされてました。特に行政用語にはそんな問題が多く残ってますよね。で、安易に意味不明なカタカナ語に置き換えたり。
言葉って大切ですよねぇ。
山口さんにも佐々木さんにもお会いしたいし、3月議会が落ち着いたらそちらに行きたいとおもいます〜
近隣市の女性先輩市議さんも同様の指摘をされてました。特に行政用語にはそんな問題が多く残ってますよね。で、安易に意味不明なカタカナ語に置き換えたり。
言葉って大切ですよねぇ。
山口さんにも佐々木さんにもお会いしたいし、3月議会が落ち着いたらそちらに行きたいとおもいます〜
2008/02/29(Fri) 05:27 | URL | ミウラマサユキ #-[ 編集]
ミウラさん!
ご無沙汰してます。
私がブログに書いている地元の議員さんは
ミウラさんの近隣市の女性議員さんのことです。
私が所属している福祉大学でも、お子さんが障害をもっている、というかたがいました。
自分の子どもに障害があるとわかって、ショックなのと認めたくないという気持ちで「この子と頑張っていこう」と思えるまでかなり時間がかかったそうです。
当事者にしかわからないこともたくさんあるでしょうが、だからこそ相手のことを考えて言葉を発していきたいです。
一緒にがんばりましょう!
ご無沙汰してます。
私がブログに書いている地元の議員さんは
ミウラさんの近隣市の女性議員さんのことです。
私が所属している福祉大学でも、お子さんが障害をもっている、というかたがいました。
自分の子どもに障害があるとわかって、ショックなのと認めたくないという気持ちで「この子と頑張っていこう」と思えるまでかなり時間がかかったそうです。
当事者にしかわからないこともたくさんあるでしょうが、だからこそ相手のことを考えて言葉を発していきたいです。
一緒にがんばりましょう!
2008/02/29(Fri) 17:37 | URL | 山口はるな #-[ 編集]
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