ナース「はるな」、32歳!!福岡11区で活動中です。
後期高齢者医療制度廃止のキャンペーンを行った翌日です。

「舛添厚生労働相は19日後期高齢者医療制度について
廃止に踏み切り、新たな制度の創設を検討する意志を固めた」

この新聞記事を読んでびっくりしました。
国民に対し十分説明もないままスタートし、大きな混乱を与えたました。
しかも半年もたたないうちに、今後の方針もはっきり決まらないまま
「廃止」だなんて…。

新制度の準備や対応に追われた市町村や広域連合は再び
廃止へ向けて対応に追われることになるでしょう。
新制度のための手間とコストは一体何だったのでしょうか。

利用者の方々も再び混乱することでしょう。

政府与党は制度を変えるという重みを理解しているのでしょうか?

私が病院に勤めていたときは、新しい医療制度が導入されるたび
ナースステーションに「この制度はどうなっているんですか?」と
患者や家族の方々がたずねて来られていました。
制度変更の十分な説明はなく、わからないままでの変更は不安を募らせるだけです。

看護師として働いて、医療・福祉制度が変わるということは
利用者にとって生活・命にかかわる非常に重大なことだと実感しました。

国民目線ではない今の政治が続くかぎり、安心の医療福祉制度は実現できないでしょう。

新聞には「衆議院選挙をにらみ方針の転換が必要と判断」とも書かれておりましたが
選挙は国民が政治を担う人を選ぶ機会。
政治家のために選挙があるのではなく、国民のために選挙があるのです。
選挙が自分達に有利になるよう、大臣を辞めたり制度を変えたり
私たちを振り回すのはもういい加減にしてほしいものです。



【2008/09/22 00:21】 | 未分類
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サトシ
ちょくちょく拝見させていただいてます。
応援ポチッ!!!


田川在住
後期高齢者医療には様々な問題を抱えていますが、どんな制度であれば私たちが安心して老後を暮らせるのか、政策を教えて下さい。


山口はるな
お返事遅くなりました。

以下私達が安心して老後がむかえられるための政策です。
少子高齢化を向かえ、これからの福祉・医療政策は、医療現場の声を反映させることが重要だと考えます。

1安定して持続可能な保険制度構築する
2医療の質を落とさずに無駄を省くことで医療費増加を最小限にする
3病院が「いい医療サービス」を提供し続けられるように国が支援する


1について
後期高齢者医療制度は廃止する(元の老人保健制度に戻す)ことをあげております。
病気のリスクが高い75歳の方々をひとくくりにすると
高齢化によって保険料がどんどん上がり、負担は増えるばかりです。
運営を都道府県単位にすると地域で格差が生じてしまいます。
すべての世代で支えあい、国が責任持って運営するシステムが一番安定していると考えます。

2について
これは私の医療にたずさわった経験からの意見ですが、例えば
・過剰な治療や投薬をなくす
・予防医療をすすめる(病気も早く発見すれば簡単な治療で済むことが多い)
などです。
医療も高度化し、細かく専門家されていますので
医療従事者・それぞれの診療科の方々にモニタリングをした上で
何が無駄かを検証し、政策に反映させます。

3について
利益がでる医療サービスと「いい医療サービス」とは一致しません。
たくさんの治療や投薬行うことではなく、患者さんにとって最良な治療法を選択し提供することが、
いい医療サービスだからです。
深刻な人手不足を解消するための医療従事者を増やすとりくみと
病院が経営困難にならないよう診療報酬を上げ、必要時に公的資金投入など行います。


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コメント
この記事へのコメント
ちょくちょく拝見させていただいてます。
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2008/09/22(Mon) 17:41 | URL  | サトシ #-[ 編集]
後期高齢者医療には様々な問題を抱えていますが、どんな制度であれば私たちが安心して老後を暮らせるのか、政策を教えて下さい。
2008/09/22(Mon) 22:45 | URL  | 田川在住 #SFo5/nok[ 編集]
お返事遅くなりました。

以下私達が安心して老後がむかえられるための政策です。
少子高齢化を向かえ、これからの福祉・医療政策は、医療現場の声を反映させることが重要だと考えます。

1安定して持続可能な保険制度構築する
2医療の質を落とさずに無駄を省くことで医療費増加を最小限にする
3病院が「いい医療サービス」を提供し続けられるように国が支援する


1について
後期高齢者医療制度は廃止する(元の老人保健制度に戻す)ことをあげております。
病気のリスクが高い75歳の方々をひとくくりにすると
高齢化によって保険料がどんどん上がり、負担は増えるばかりです。
運営を都道府県単位にすると地域で格差が生じてしまいます。
すべての世代で支えあい、国が責任持って運営するシステムが一番安定していると考えます。

2について
これは私の医療にたずさわった経験からの意見ですが、例えば
・過剰な治療や投薬をなくす
・予防医療をすすめる(病気も早く発見すれば簡単な治療で済むことが多い)
などです。
医療も高度化し、細かく専門家されていますので
医療従事者・それぞれの診療科の方々にモニタリングをした上で
何が無駄かを検証し、政策に反映させます。

3について
利益がでる医療サービスと「いい医療サービス」とは一致しません。
たくさんの治療や投薬行うことではなく、患者さんにとって最良な治療法を選択し提供することが、
いい医療サービスだからです。
深刻な人手不足を解消するための医療従事者を増やすとりくみと
病院が経営困難にならないよう診療報酬を上げ、必要時に公的資金投入など行います。
2008/09/25(Thu) 23:52 | URL  | 山口はるな #-[ 編集]
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